現在、6月スタートで就職先を探している私。
有給を使って5月末で現職を退職予定だから、それに合わせて転職活動を進めている。
でもここにきて、「看護師派遣の“契約のきびしさ”」という現実に初めて直面した。
派遣は“開始日厳守”が基本だった
応募したかったけど、時期が合わず断念
2社目に登録した看護師求人サイトで、良さそうな求人を見つけて応募。
勤務内容も条件もバッチリ。
でも——電話面談で言われたのはこんな言葉だった。
「こちらの求人は、〇月初旬から勤務できる方が対象でして…」
「派遣契約だと、就業開始日はずらせないんです」
つまり、翌月スタートの私は“対象外”扱いになってしまった。
まだ在職中の私には、どうしようもなかった。
「常勤は交渉できるけど、派遣は難しい」ってどういうこと?
このとき初めて知った。
常勤職員なら、就業開始日を企業側と交渉できるケースが多いけど、派遣契約は原則、契約どおりの日から働ける人しかNG。
前に、スポット派遣(老人ホームや訪問入浴など)で働いた経験があったから、
「派遣=自由度が高い」って思っていた。
でも今回のように“長期前提の派遣”では、まったく事情が違うらしい。
イベントナースってどんな感じ?興味本位で登録してみた

イベントナースは、想像通り野外フェスやコンサートでの救護担当
ここ最近の転職活動で「フルタイム常勤」以外の選択肢も気になってきた。
そんな中で見つけたのが「イベントナース」。
単発の派遣で、野外イベントやコンサート、スポーツ大会の救護エリアで待機し、
けが人や体調不良者の対応をするお仕事。
私が登録したのは、屋外イベント系の派遣。
具体的には…
- 熱中症の初期対応
- 転倒などの軽いけがの処置
- 救急車を呼ぶべきかの判断
といった内容になるとのこと。
登録してからの流れもユニークだった
説明を受けて、ちょっと面白いなと思ったのが、派遣先にもよるらしいけど、勤務前に救護バッグが自宅に届くこと。
中には応急処置に必要なセットが入っていて、勤務日にはそれを持参。
勤務終了後には指定の手順でバッグを返送する、という流れらしい。
まるで“旅に出るような仕事準備”って感じで、少しワクワクした。
でも、イベントナースは人気職種ゆえの“現実”もある
ただ、登録してわかったのは、イベントナースはかなり人気が高いということ。
コーディネーターさんによると
- 登録しても、実際に仕事が入るとは限らない
- 募集枠は狭く、倍率が高い
- 会場から自宅が近い人が優先される傾向あり
つまり、登録=即仕事ではないということ。
とはいえ、何か新しい世界を見てみたいという気持ちもあったから、
「実際にどんな感じか知れただけでも良かったかな」と思っている。
裏方仕事が好きな私。いつか、イベントナースやってみたいな。
まとめ|選択肢を広げた分、知ることも増えた
転職活動を始めてから、「常勤」以外の働き方にも目を向けるようになった。
そのぶん、知らなかったことに直面する機会も増えた。
- 派遣には、開始日の縛りがあること
- イベントナースは想像以上に人気なこと
- 登録=すぐ働ける、ではないこと
でも、それも含めて、今の私には必要なプロセスだった気がする。
仕事の幅を広げるためには、まず「知ること」から。
その意味で、今回の派遣面談とイベントナース登録は、ひとつの前進だった。
最後にひとこと
6月以降、本格的に動けるようになる。
そのときに、自分に合った働き方をちゃんと選べるように、
今はひたすら「情報を集める」「経験してみる」の積み重ね中。
派遣も、単発も、常勤も。
ちゃんと自分で選んで、自分らしい働き方を見つけていきたい。



