「産業保健師になりたい」
そう思って本格的に転職活動を始めた私が、大手求人サイトに登録して、キャリアアドバイザーとの面談を受けたときのこと。
大手求人サイトに登録して数日後。
キャリアアドバイザーとのオンライン面談の案内が届いた。
数日後の夜に面談を予約。
「正直、何を聞かれるんだろう…?」
「経験少ない私に紹介してもらえる求人、あるのかな…?」
そんな不安を抱きながら、
カメラオンのZoomにログイン。
そこで聞かされたのは、思わず言葉を失うような“現実”でした。
この記事では、実際の面談で感じた衝撃と、転職活動の気づきをまとめてみました。
求人のリアルを聞いて、思考が止まった

「産業保健師求人、首都圏では1件に100人を超える応募があることも」
アドバイザーさんはとても丁寧で、
これまでの経歴や希望条件をじっくりヒアリングしてくれた。
その中で、衝撃の一言が飛び出した。
「首都圏の企業産業保健師求人だと、1つの求人に100人以上の応募が集まることもあるんです」
……えっ。
100件越え!?!?
軽くフリーズ。
1つのポジションにそれだけって、それもう芸能オーディションレベルじゃない??
「倍率えぐすぎて無理…」って、正直思った。
でも、これが今のリアル。
競争が厳しいからこそ、“応募する数”も、“書類の質”も妥協できないってことなんだ。
「とにかく数を打たないと」と思い直した

1通の応募に全力でかけていた自分
これまでは、
「応募先はちゃんと調べて、納得してから出したい」
「気持ちがないまま応募するのはちょっと…」
そう思って、慎重に、時間をかけて応募していた。
でも、倍率200の世界に身を置くなら、まずは“届く書類”を出さないと、何も始まらない。
もちろん、やみくもに出せばいいわけじゃないけど、
チャンスは“書類を出す”ことでしか始まらないってことに、ようやく本気で気づけた。
でも、数打ちにも「質」は必要だった
そしてアドバイザーさんが最後に言っていた。
「とにかく応募数も大事ですが、1つ1つの志望動機を“その会社仕様”に整えることがもっと大切です」
そりゃそうだよね…。
「同じ文面のコピペ志望動機」は、きっと相手にもすぐバレる。
つまり、
“たくさん出す”ד中身も整える”=現実的な勝ち方なんだなって。
面倒がらずに、一つ一つ取り組んでいこう。
これからの作戦を立てていく
今後は、
- 「まずは気になった求人には“仮エントリー”して、時間をかけて志望動機を書く」
- 「志望度の高い求人は先に準備しておく」
- 「大手だけじゃなく、地域密着型や派遣も視野に」
みたいな形で、戦略的に“数”を出していこうと思う。
気持ちがあるからこそ、怖い。
でも、気持ちがあるからこそ、挑戦したいって思える。
数は打つ。でも、気持ちも込める
キャリアアドバイザーとの面談は、思っていた以上に情報の宝庫だった。
倍率の現実。
そして、そこに挑む人たちがいるという事実。
「経験がないから…」なんて思ってる暇はない。
私も、いまの立ち位置から、どうやってでも食らいついていくしかない。
これからは、数も質も整えていく戦い。
とりあえず、やるしかない。
本気で転職を成功させたい。



